金沢市で白内障治療をする際の注意点
金沢市で白内障の治療をする場合には、いくつか注意しておきたいポイントがあります。
まず第一に、治療の主な方法は手術であるという点を頭に入れておくようにしてください。
手術では、濁った水晶体を取り除き人工の眼内レンズを挿入します。
一般的に安全で効果的な治療法ですが、感染や出血・網膜剥離などの合併症のリスクがあるため、事前に医師と十分に話し合ってメリットとデメリットを理解しておくことが重要です。
手術後は、目の感染や炎症を防ぐために医師から処方された点眼薬を指示通りに使用しなければなりません。
また、目を清潔に保ち、目を触ったり擦ったりしないように注意することも大切です。
第二に、手術後は目の見え方は改善されるものの、眼内レンズの種類によっては近くや遠くのものがぼやけたり、光のハローやグレアが生じたりすることがあるという点に注意する必要があります。
眼内レンズには単焦点レンズと多焦点レンズの2種類があり、それぞれにメリットとデメリットがあります。
自分の生活スタイルや価値観に合ったレンズを選ぶことが大切です。
第三に、手術後は定期的に眼科医の診察を受けることが必要になります。
翌日・1週間後・1カ月後などに経過観察が行われ、術後に再発することはないものの水晶体を支えていた膜が濁ることで見えづらさが再び生じることがあります。
これは後発白内障と呼ばれ、レーザー治療を受けることによって改善することが可能です。
