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ストーマパウチからの漏れを防ぐには

ストーマ装具を装着していても長い間使用していると、いろいろな原因によって排泄物が漏れてしまって大変なことになってしまったという経験は多いでしょう。

排泄物は24時間繰り返しストーマパウチの中に溜まるわけです。

装具に不備がなければ必ずしも漏れないという保証はありません。

使用方法を誤解していても漏れは起こります。

パウチの中の排泄物は3分の1程度から半分程度溜まったら廃棄するように心掛けます。

ですので決まった時間にトイレで廃棄する習慣を持ち、移動などで廃棄場所に困ることの無いよういつも気に留めておかなければなりません。

廃棄した後のパウチは洗浄して再び使用できるかというと、破れたりする危険があるため再利用はできません。

その他の原因としてはパウチを装着する時の姿勢にもよります。

袋を装着する時にのぞき込むような姿勢で行うと腹部に皺が出来てしまって密着させることが難しくなります。

腹部は平らな状態で装着するのが良い方法です。

長年同じ装具を使用していると体系が変化してきていることもあるので、合わなくなってきたなと思えるようなことがあるのなら、思い切って別なものに変えることも必要です。

その場合はサンプルを取り寄せることが出来るので、気楽にメーカーに問い合わせるのが良いかと思います。

装具自体に問題がなく、原因のほとんどは使用方法の誤りと、隙間に排泄物が入り込んだ結果粘着力が低下して剥がれ落ちる現象が多いといえます。